php28 sidebar.phpの切り出し
index.phpからサイドバー部分を切り出していきましょう。サイドバー用phpファイルの作成index.phpと同じフォルダ内に、新規に「sidebar.php」と名前を付けた、空のファイルを作成します。index.phpをテキストエディタで開きます。サイド
index.phpからサイドバー部分を切り出していきましょう。サイドバー用phpファイルの作成index.phpと同じフォルダ内に、新規に「sidebar.php」と名前を付けた、空のファイルを作成します。index.phpをテキストエディタで開きます。サイド
index.phpからフッター部分を切り出していきましょう。フッター用phpファイルの作成index.phpと同じフォルダ内に、新規に「footer.php」と名前を付けた、空のファイルを作成します。index.phpをテキストエディタで開きます。フッター部分
index.phpからヘッダー部分を切り出していきましょう。ヘッダー用phpファイルの作成index.phpと同じフォルダ内に、新規に「header.php」と名前を付けた、空のファイルを作成します。index.phpをテキストエディタで開きます。ヘッダー部分
ここまで、phpのファイルは1つだけで記述してきました。Wordpressでは、編集作業をしやすくするため、phpファイルの分割を行います。分割をすると各パーツをハメ込むように、編集できるため、ページ管理が効率的になります。トップページや、個別記事ページ、カテゴリーペ
今回は、サイドバーを追加して、2カラムのサイトに変更していきましょう。サイドバーの追加</div><!-- サイドバー部分 --><div id="sidebar">ここにサイドバーが入ります。<
ページの下部にコピーライトを表示し、ヘッダーを作成していきましょう。普通にhtmlのみの記述でもかまいませんが、せっかくですのでphpを少し利用してみましょう。フッターの追加</div><!-- フッター部分 -->
記事が増えてくると、すべての記事を1ページに収めるのは読み手にとって良い状態ではありません。そこで、管理画面の「設定」から「表示設定」で一度に表示する記事数を調整し、その前後の記事を表示できるよう、編集していきましょう。「次のページ」「前のページ」の表
各投稿記事の投稿日やカテゴリ分けの表示を設定していきましょう。投稿日時の表示<?php the_content(); ?><p class="postinfo"><?php the_date(); ?><?php
今後スタイルシートでデザインしやすいよう、各パーツをdivタグでまとめていきましょう。ただし、ここではスタイルシートのデザイン自体の記述は省略します。記事全体をまとめる<div id="content"><?php if(
前回作成した記事タイトル部分に「記事単体ページ」へのリンクを貼り、記事の本文を表示しましょう。記事単体ページへのリンク<h3><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?
今回以降はスタイルシートのデザインに関しての記述は少なめにします。できるだけphpの記述に特化して覚えやすいよう、ほかの記述は控えめに説明します。(デザイン酷い!とかなしでお願いします)また、特に説明や前置きの無い場合は「index.php」の編集の記述になります。記
前回ヘッダー部分を作成しました。その部分のデザイン変更を行うため、スタイルシートの呼び出しの記述をしましょう。スタイルシート呼び出し</title><!-- スタイルシート呼び出し --><link href="<?php ec
前回は「ブラウザのタイトルバー部分」にブログタイトルを表示しましたが、今回は「ページのヘッダー部分」にブログタイトルなどを表示していきます。ページトップにブログタイトルを追加<body><h1><?php bloginfo('name
今回は「index.php」の基本的な記述を行っていきます。最初の記述はhtmlになりますが、その後phpを利用していきます。なお、今後各ページの編集は「wordpress上」でも「テキストエディタ」を利用してもどちらの方法でも構いません。ただ、テキストエディタの
Wordpressのブログ情報の出力には以下のようなテンプレートタグを記述します。<? phpbloginfo();?>上記の()の中にパラメータを指定して、必要な情報を出力します。パラメータの値と内容の一覧は以下のようになっています。blog
phpの基本の記述は以前説明したように、<?phphogehoge?>となります。さらに詳しく説明すると、<?php命令語や関数(引数)?>となります。関数とは関数とは命令語の中で、あるま
前回でアップロードした「sample」のテーマを、WordPressで選択していきます。管理画面からテーマ選択WordPressの管理画面に入り、「外観」→「テーマ」→今回は「sample」の「有効化」を選択する。テーマ編集ページへ管理画面の「
作成したテーマをアップデートしていきます。FTPソフトでアップデートするフリーのFTPソフトである「FFFTP」を使用していきます。【FFFTPのダウンロードはこちらから】テーマフォルダをアップする場所は「Wordpress」がインスト
基本的なphpの知識だけで、WordPressのテーマ(デザインなど)を作成することができます。phpの練習としても、デザインの練習としても学習できるため、ここでは「WordPressのテーマを作る」という目標に沿って、phpの記述をしていこうと思います。テーマフォル
HTMLでもコメントアウトを利用しますが、phpでも同じようにコメントを利用します。phpでは3種類のコメントが利用できます。どれを利用してもかまいませんが、出来るだけ個人間、社内間、チーム間などでも統一する方がより見やすく、相手にも伝わりやすくなるでしょう。「#」を
ただ保存するだけではエラーが起こるかもphpを保存する際には、数点注意が必要です。文字コードとは文字コードとは、コンピュータに文字を認識させるためにルール付けをしたもので、いくつかの種類があり、各用途別に設定して保存することが必要になります。&nb
さて、いよいよプログラム文を記述してみましょう。最初は1行だけの内容で試してみます。テキストエディタを開き、記述していきます。プログラムを書いてみる「文字を出力する」というプログラムを書いてみます。echo = 次の文字を出力する
前回(1-5)にて、HTMLの記述の中にphpの記述を入力する。と説明しましたが、phpを記述した後の拡張子はどうすればいいのでしょうか。.htmlのままの場合元のHTMLの拡張子のままだと、サーバ側が「これは静的ページのHTMLだけで記述され
基本的にphpのプログラムはHTMLページの記述の中に埋め込む形で記述し、サーバ側で行う処理をphpが担当する形になります。JavaScriptと大きく違う点は、クライアント側で処理が行われること。phpを記述する場所具体的には下記のように、H
とりあえず無料でPHPを動かしてみたい。ネットでサーバを借りて、無限ループとかやらかしちゃって、サーバ使用禁止!なんて恥ずかしくて無理。なんて方は、まずローカル環境でPHPを動かしてみましょう。ローカルで構築「XAMPP」のダウンロードまずは下記に
PHPにはサーバが必要PHPプログラムは、サーバ上で実行されます。そのため、何かしらのサーバを準備する必要があります。しかも、サーバによっては「PHP」の設置ができないものもあり、事前準備には注意が必要です。無料、有料共にPHPを利用できるサーバが
プログラムの入力に必要なテキストエディタテキストエディタとは、「文字入力ソフト」です。Windowsに付属している「メモ帳」も簡易テキストエディタといえるでしょう。今後プログラムを書くにあたって、便利な機能がいろいろ搭載されている「入力補助機能付きテキストエディタ
PHPとは「php」の正式名称は、Personal Home Page : Hypertext Preprocessor(パーソナル ホーム ページ : ハイパーテキスト プリプロセッサー)です。がっつり略して「PHP」と呼ばれることがほとんどです