ものすごい反響があった、妖怪ウォッチ自作でしたが、本人は「手首の場所に模様がないよ」とご不満のようで。
油性ペンで練習してみましたが、くっきりとしたラインはかけないので、カッティングしてスプレーで作ることになりました。
妖怪ウォッチの模様をカッティング
ものすごく小さいので、うまくカットできるか不安でしたが、ま、そこはさすがカッティングマシン。きれいに仕上がりました。
しかし、はがすのも一苦労です。
カッティングを慎重に剥がす
はがし作業を見ていた長男が、どうしてもやりたいと志願。
難しいのですが、意外と上手でびっくり@@;
バンド部分に貼る
少し斜めになってしまいましたが、ご愛嬌^^;
しっかりマスキングしてスプレー
なんせ、小さいアイテムですから、マスキングも一苦労です。
スプレーは意外と簡単。一度に塗らず、何度も遠目から吹きかけます。
乾ききる前にカッティングシートをはずす
とか、書いてますが、はがすのを忘れてて、少しいびつな感じに仕上がってしまいました。
乾ききる前にはがすとうまくいくようです。