1-2-1 ハードウェアの5大装置「制御・演算・記憶・入力・出力」

そもそも、ハードとソフトって?

ハードウェアとは、「物質的に手で触れられる機器」

ソフトウェアとは、「プログラムの塊で手で触れられないデータ」

このように大別してから説明していきます。

 

ハードウェアの5大装置「制御・演算・記憶・入力・出力」

NEC PCーVL750MSW VALUESTAR L

ここでは、パソコンを含めたコンピュータに関して、ハード面から見たそれぞれの機能を「5つの装置」に分類して説明していきます。

装置名 説明 補足
制御装置 人間からの指示を受け、
「各装置へ命令を与える」装置。
制御装置と演算装置を合わせて
「CPU」という。
演算装置 制御装置からの命令を受け、
「計算や処理」を行う装置。
記憶装置 プログラムやデータを記憶する装置。 主記憶装置「メインメモリ」
ほとんどの場合RAMを指す。
補助記憶装置「外部記憶装置」
HDDや、光ディスク、フラッシュメモリなど。
入力装置 人間からの指示を
コンピュータに伝えるための装置
キーボードやマウスなどを指す。
出力装置 コンピュータの処理結果を
人間に伝えるための装置
モニタやプリンタなどを指す。

装置名の言葉自体は難しいですが、CPUやメモリ、ハードディスクやキーボード、プリンタなど、名前を聞けば「知ってる」となるものばかりです。

全ての装置が、「人間の命令」によって「人間が便利になるため(楽をするため)」の装置であるとわかりますね。

複雑な計算や大量のデータを人間の代わりにコンピュータに処理させるための仕組みになっています。

 

また、別の記事でそれぞれの装置について詳細を説明していきます。