こんばんは(≧∇≦)/
LINE乗っ取り詐欺被害について
LINE乗っ取り詐欺の被害が拡大する中、色々な方から、具体的な対応方法を聞かれました。
相手が「LINEアカウントと同一人物」かどうかを調べる手段の一つとして、「住んでいる地域を特定する」ことが有効かもしれません。
自分がその被害にあいそうになった場合を想定して、対応策を考えてみます。
詐欺に対する対応策
引っかかったふりをする
最初に相手が「すいませんお願いしてもいいですか?」的なコメントを入れてくるでしょう。この時点で「仲の良い友人」だったら、「そんなよそよそしいコメント普段しないだろ!なんかあやしいな」と思うでしょうが、そこはぐっと我慢して、こちらも丁寧に「どうかしましたか?」と返しておきましょう。
そのあと、「プリペイドカードを買いに行ってください」と言ってくるでしょうから、快く「了解しました。」と返して、しばらくしてから、「買いました」と返しましょう。
カードの画像をアップするふりをする
実際には購入していませんから、画像は貼れません。ふりをするだけです。
ここで「相手のIPアドレスを特定するサイト」へアクセスさせます。
この「特定するサイト」は事前に準備しておきます。さらに、そのサイトにアクセスしたユーザーのIPアドレスを自分にメールするPHPを記述しておきます。
アクセスさせる方法として、「スマホのカメラが壊れているから、デジカメで撮った写真をアップしたから、そこへアクセスしてください」と指示します。
具体的には、「スマホのカメラが壊れているから、ここに画像をアップしておきました。http://tansyukuadd.jp/です。」のように、返します。
そこへアクセスしたユーザーのIPアドレスを自分にメールするようにしておきます。
相手のIPアドレスから地域を特定する
IPアドレスがあると、ある程度の地域を特定することができます。地域とは「○○市」くらいまでです。
※個人を特定することはできません。
地域がわかれば、国外だと明らかに知り合いではない!とか特定できますね。地元の友人のハズなのに、遠くの都道府県でも怪しいですね。
ここで、知人とは違う!と明らかに分ったら、「you誰?」となるわけです。
PHPで対応してみよう
IPアドレスを調べる方法
具体的には「あいてのIPアドレス」がわかれば、なんとでもなるわけですね。
試しにあなたのIPアドレスを見てみましょう。
あなたのIPアドレスは【[ipadd]】ですね。
※このサイトから情報を取得することはしておりません。安心してください。アクセスしているご本人のIPを表示しているだけです。
PHPの記述は以下の通りです。
$_SERVER[“REMOTE_ADDR”]; |
IPアドレスから解ること
ご自身のIPアドレスで、どこまでがわかるのか調べてみましょう。
こちらのサイトを見てみましょう。
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi
地域を表示するサイトも見てみましょう。
http://www.iplocationfinder.com/
どうでしょうか。思っていたより、たくさんの情報が表示されていてびっくりしたかもしれません。
しかし、あくまでも「個人を特定することはできない」ことは覚えておきましょう。
あなたが詐欺にあいませんように。
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