この夏、いよいよ正式に発売が決定しているWindows10ですが、新しいニュースが。
この「Windows10」を最後に、今後はバージョンアップOSとして「Windows11」などの新しい名前でのアップグレードを行わないとMicrosoft開発部が発言したようです。
今後は、名前を変えずに「Redstone」プロジェクトとして、数か月~1年ごとに「アップグレード・アップデート」していく方式に変える方針のようです。
ユーザー側から見ると、毎回買い替える必要がなくなるため、負担軽減につながる可能性があり、賛成ですね。