衝撃の超小型無線装置が開発されました。
「約4㎜」の極小無線装置です。
スタンフォード大学とカリフォルニア大学バークレー校の工学者チームが開発した装置だそうです。
小さいだけではなく、「受信時のエネルギーを回収し、充電する」ことが可能になっています。
さらに、シリコン上に印刷する方法を採用したことで、安価に製造が可能。
これが実用化されるようになると、メガネ型や腕時計型のウェアラブルデバイスが「大きく」感じることになるでしょう。
コンタクトレンズなどに埋め込むことが出来れば、充電の必要もない、最少のウェアラブルデバイスが実現しそうです。
あまりに、楽しみなニュースで興奮してしまいました^^