試合は大好きだそうですが、練習はあまりお好きでないようです^^;
この日は改めて「ティーボール」が低学年に向いている「野球入門」のルールだなと再認識しました。
ちなみに、
ティーボールトとは
ティーボールは、投手のいない野球やソフトボールのようなスポーツです。打者がバッティングティーに載ったボールを打つことで、ゲームが始まります。止まっているボールを打つため、三振することはほとんどありません。
投手の力量に左右されないので試合の展開が早く、攻撃陣、守備陣ともにかなりの運動量になります。選手全員がゲームを通して、ティーボールの基本動作となる「打つ」「走る」「捕る」「投げる」を体験できるのです。